PROFILE
文太郎プロフィール
文太郎
~魅惑のシャンソン~
シャンソンをベースに、
ジャンルを超えた美しい楽曲を通して、
あなたの心を愛でいっぱいに満たします
◆新潟市出身。昭和50年3月2日生まれ。現在、京都市在住。立命館大学在学中より、
堀内周氏にシャンソンを師事。古谷充氏にジャズヴォーカルを師事。声楽を立花敏弘氏に師事。
’98年よりライヴ活動、京都四条「南座」でのシャンソンフェスティバルを始め、
数々のコンサートに参加。’03年日本アマチュアシャンソンコンクール全国大会出場。
以後、全国各地で多彩なコンサート活動を展開。
◆’06年12月21日に東京都庭園美術館にて都内で初リサイタルを開催。
翌’07年5月代々木のHAKUJU HALLにてリサイタル。
’08年以降、京都・東京・新潟と、三都市にまたがるコンサートツアーを毎年2回開催。’08年は「澁谷文太郎シャンソン&心の歌コンサート/おお我が人生」・2度目のツアー「Memories~想い出のスクリーン~」映画音楽のコンサートツアーを開催。
’09年7月7日には新潟県内最大の野球場「ハードオフ・エコスタジアム新潟(※3万人収容)」オープニングセレモニー(阪神タイガースVS広島カープ戦)にて国歌斉唱を務める。そして’10年冬にかけて3度目のツアー「あなたに贈る愛の歌2009」開催。’10年夏は「Around the World~ハワイ・イタリアへの旅~」ツアーを、冬には「Classics」ツアーを開催。
その後もコンサートツアーを毎年開催し、’13年はデビュー15周年を迎え、記念コンサートツアーを3回実施。ファンのリクエストによる記念コンサート第一弾「All aboutBUNTARO」、全編ミュージカルナンバーに挑戦した、第二弾「Viva! Musical」、そして15周年の集大成となる第三弾「Foerever with you~文太郎はあなたといつまでも~」を開催。この年の9月には、日本最大の豪華客船「飛鳥Ⅱ」の日本海クルーズにて船上リサイタルを開催。以降セルフプロデュースに転じ、原点であるシャンソンに立ち返り、独自の世界観を追及。'17年夏には、野外コンサート「日本海夕日コンサート」(3万4千人)に出演、リンドバーグ、ヒルクライム、林田健司氏と共演。18年12月には、20周年記念コンサートを草月ホール(東京・赤坂)で開く。20周年記念アルバムとして、5枚目にして初セルフプロデュースアルバム「Naked Heart~心の扉を開けて~」を18年11月に、「Histoire d'amour~終わりなき旅」を19年6月に発売。19年1月には、乗船は3度目となる豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」の1ヵ月間のアジアクルーズにて、フィリピン・セブ~ブルネイ王国~マレーシア・コタキナバル間において船上のメインステージを務める。
◆日本テレビ系列、TeNY テレビ新潟「夕方ワイド新潟一番!」に、’09年より10年間レギュラー出演し、第二木曜日に、同番組の「いい旅・新潟」の旅人を務めた。
◆’10年秋、同番組のテーマソング「ありがとう新潟」を作曲、歌唱。作詞は、視聴者より故郷を愛する1フレーズを募集し、芥川賞作家の藤沢周氏の補作により完成。同番組のオープニングに使われる。
・・シャンソン・カンツォーネにとどまらず、映画音楽、ミュージカルからジャパニーズポップス、スタンダードジャズ等、幅広いプログラムのコンサートに挑戦。3オクターブを誇る音域、伸びのある甘い歌声、爽やかなルックス&キャラクターと3拍子揃った、今最も注目される本格派男性ヴォーカリストである。
文太郎ディスコグラフィー
■1st CDアルバム「澁谷文太郎/ あなたに贈る愛の歌」(全16曲)
古今東西の愛の名曲
■2nd CDアルバム「Live版~Around the World~」(全20曲)歌で世界一周を楽しむ
コンサートのライヴ盤
■3rd CDアルバム「Chanson」全18曲 全てシャンソンを収録。
■MAXIシングル 「あなたに贈る愛の歌」(オリジナル4曲)を2010年末に発売
■4th CDアルバム「All about BUNTARO Ⅱ」(全19曲)ファンのリクエストによる、
15周年記念アルバム
■5thCDアルバム「Naked Heart ~心の扉を開けて~」(全10曲)5枚目にして初、
渾身のセルフプロデュースアルバム。
■6thCDアルバム「Histoire d'amour~終わりなき旅~」(全10曲)前作と合わせ、
2枚の20周年記念アルバムとして作成。15周年以降の集大成として、シャンソンを
中心に、文太郎独自の世界観が溢れる。